ハンブルク発 〓 指揮者のケント・ナガノがドイツの「共和国功労勲章大功労十字章」を受章

2024/02/20

指揮者のケント・ナガノ(Kent Nagano)がドイツの「共和国功労勲章大功労十字章」を受章した。勲章は1951年に制定されたもので、ドイツに多大な貢献をした者に対して政府が授与している。

ナガノは米国カリフォルニア州バークレー生まれの72歳。カリフォルニア大学バークレー校、サンフランシスコ州立大学で法学と作曲を学び、オペラ・カンパニー・オブ・ボストンで指揮者デビューした。

これまで英国のハレ管弦楽団(1992-1999)、フランスのリヨン国立オペラ(1988-1998)、ベルリン・ドイツ交響楽団(2000-2006)、モントリオール交響楽団(2006-2020)、バイエルン州立オペラ(2006ー2013)の首席指揮者、音楽監督を歴任してきた。

2015/2016シーズンからはハンブルク州立オペラの音楽総監督および劇場の座付きオーケストラのハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めている。

写真:WDR


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