ボローニャ発 〓 ボローニャ市立歌劇場が音楽監督にオクサーナ・リーニフ

2021/10/12

イタリアのボローニャ市立歌劇場(Teatro Comunale di Bologna)が空席の音楽監督にウクライナの指揮者オクサーナ・リーニフ(Oksana Lyniv)を迎えると発表した。ミケーレ・マリオッティの後任で、任期は2022年1月から。イタリアの大どころの歌劇場が女性指揮者を音楽監督に迎えるのは史上初。

リーニフはウクライナ・ブロードィ生まれの43歳。2017/2018から2019/2020シーズンにかけてオーストリアのグラーツ歌劇場の首席指揮者を務めた他、2021年のバイロイト音楽祭では《さまよえるオランダ人》を指揮、音楽祭史上初の女性指揮者となった。

写真:Teatro Comunale di Bologna


    もっと詳しく ▷


関連記事

  1. ウィーン発 〓 国立歌劇場が3月第2週のストリーミングのラインナップを発表

  2. 訃報 〓 ウィリー・バーマン(80)米国のダンス教師

  3. ミュンヘン発 〓 ワーグナーの曽孫エヴァ・ワーグナー=パスキエ、イザール川で仮死状況で発見されるも昏睡状態

  4. ロンドン発 〓 ロンドン・フィルの首席ホルンに20歳のアンネマリー・フェデーレ

  5. アムステルダム発 〓 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が新しいストリーミング

  6. 訃報 〓 ヘルムート・シュテルン(91)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の元第1ヴァイオリン首席奏者

  7. ボストン発 〓 アンドリス・ネルソンスが1月、手兵のボストン響と2週間でベートーヴェン交響曲全曲演奏

  8. ベルリン発 〓 コーミッシェ・オーパーが2019/2020シーズンの公演ラインナップを発表

  9. モンテカルロ発 〓 モンテカルロ歌劇場が《マノン・レスコー》の公演で、マリア・アグレスタの代役にアンナ・ネトレプコを起用

  10. クリスチャンサン発 〓 ナタリー・シュトゥッツマンがクリスチャンサン響との契約を延長

  11. テルアビブ発 〓 イスラエル・フィルの弦楽セクションが若返り

  12. チューリッヒ発 〓 世界的な「ロシア・ボイコット」の広がりで、ロシア・ナショナル響のスイス・ツアーは中止に

  13. 東京発 〓 トーンキュンストラー管が佐渡裕に率いられて3度目の日本ツアー、ピアノの反田恭平と共演

  14. プラハ発 〓 プラハ交響楽団の次期首席指揮者にトマーシュ・ネトピル

  15. ワシントン発 〓 ナショナル交響楽団が過去最大の財政危機に、新シーズンの先行き不透明

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。