ケムニッツ発 〓 ギレルモ・ガルシア・カルヴォが市立劇場との契約を延長

2019/11/16

スペインの指揮者ギレルモ・ガルシア・カルヴォ(Guillermo Garcia Calvo)がケムニッツ市立劇場との契約を延長した。契約延長で任期は2022/23シーズン終了まで伸びる。カルヴォは2017/2018シーズンから劇場の音楽総監督(GMD)を務め、劇場のオーケストラである「ロベルト・シューマン・フィルハーモニー」の音楽監督を務めている。

カルヴォはマドリッド生まれの41歳。国立ウィーン音楽演劇大学で学んだ後、ブダペスト祝祭管弦楽団でイヴァン・フィッシャー、バイロイト音楽祭でクリスティアン・ティーレマンのアシスタントを務めて研鑽を積んだ。2003年にオペラ指揮者としてデビューして以来、活躍の場を広げてきた。ケムニッツは旧東独時代は「カール・マルクス・シュタット」と呼ばれていたドイツ東部の街。

写真:guillermogarciacalvo.com / David Bohmann

関連記事

  1. ドレスデン発 〓 ザクセン州立オペラが新シーズン、2022/2023シーズンの公演ラインナップを発表

  2. ベルリン発 〓 コンツェルトハウスが無観客公演をストリーミング中継

  3. ロンドン発 〓 ユロフスキがロンドン・フィルと《リング》チクルス

  4. デュッセルドルフ発 〓 アダム・フィッシャーが首席指揮者を務めるデュッセルドルフ響との契約を延長

  5. ベルリン発 〓 州立オペラが2025/2026シーズンの公演ラインナップを発表

  6. リヒャルト・シュトラウス音楽祭 〓 アレクサンダー・リープライヒが芸術監督を辞任

  7. デュッセルドルフ発 〓 デュッセルドルフ響が首席客演指揮者を務めるアルペシュ・チャウハンとの契約を延長

  8. ライプツィヒ発 〓 市立歌劇場が2023/2024シーズンの公演ラインナップを発表

  9. シュトゥットガルト発 〓 コルネリウス・マイスターが音楽総監督を務めるシュトゥットガルト州立劇場との契約を延長

  10. ブラウンシュヴァイク発 〓 州立劇場が《蝶々夫人》のポスター・デザインを変更、旭日旗を連想させるという抗議受け

  11. ベルリン発 〓 ティーレマンの音楽総監督就任コンサートで、バレンボイムに州立歌劇場名誉会員の称号

  12. ミュンヘン発 〓 補償の必要ないとミュンヘン市政府の法律顧問、ゲルギエフ解任で

  13. ミュンヘン発 〓 バイエルン州立バレエ団が空席の監督にローラン・イレール

  14. ミュンヘン発 〓 イーゴリ・ゼレンスキーがバイエルン州立バレエ団の監督を突然辞任

  15. 東京発 〓 ロイヤル・オペラ・ハウス「シネマシーズン2019/20」スケジュール発表

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。