ライプツィヒ・バッハ音楽祭 〓 ピアニストのアンジェラ・ヒューイットに「バッハ・メダル」、女性で初

2019/11/16

今年の「バッハ・メダル」はカナダのピアニスト、アンジェラ・ヒューイット(Angela Hewitt)に決まった。女性の受賞は初めて。メダルはライプツィヒ・バッハ音楽祭の一環として、ライプツィヒ市から作曲家ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)の研究、演奏で功績を上げた音楽家に授与されている。授賞式は2020年6月20日、音楽祭の中で行われる。

ヒューイットはオタワ生まれの62歳。トロント音楽院で学んだ後、オタワ大学でフランス人ピアニストのジャン=ポール・セヴィラに師事した。2016年から東京を含む世界5都市でバッハのすべての鍵盤曲を弾く連続演奏会「バッハ・オデッセイ」を展開中。東京含め、ニューヨーク、ロンドン、オタワ、フィレンツェでそれぞれ12回の公演を行う予定。

写真:angelahewitt.com / Peter Hundert


    音楽祭情報はこちら ▷


関連記事

  1. バイロイト・バロック 〓 音楽祭開幕、ポルポラのオペラ《カルロ・ディ・カルヴォ》で

  2. ライプツィヒ発 〓 国際バッハ・コンクールは2025年から毎年開催へ、毎年1部門を開催

  3. ブレーメン発 〓 ブレーメン市がパーヴォ・ヤルヴィに芸術科学メダル

  4. ミュンスター発 〓 市が音楽総監督のゴロー・ベルクとの契約を延長

  5. ベルリン発 〓 ベルリン音楽祭が閉幕、5万人を超える聴衆を集める盛況。ウィーン・フィルも音楽祭デビュー

  6. ベルリン発 〓 コーミッシェ・オーパーが2018/2019シーズンのラインナップを発表

  7. ベルリン発 〓 バレンボイム、80歳記念コンサートもキャンセル

  8. ケルン発 〓 アンドレス・オロスコ=エストラーダがケルンの音楽総監督に、グザヴィエ・ロトの後任

  9. ライプツィヒ発 〓 ピアニストのアンドラーシュ・シフに2022年の「バッハ・メダル」

  10. ミュンヘン発 〓 ミュンヘン放送管の次期首席指揮者にレオ・フセイン

  11. ミュンヘン発 〓 バイエルン放送交響楽団の本拠地となる新たなホール建設へ

  12. ケルン発 〓 ケルン放送管の次期首席指揮者にアイルランドの指揮者デヴィッド・ブロフィー

  13. ミュンヘン発 〓 延長した任期が切れる2028年での退任を明言、バイエルン州立オペラの音楽総監督ウラディーミル・ユロフスキ

  14. ライプツィヒ発 〓 ブロムシュテットがゲヴァントハウス管のコンサートをキャンセル、代役でスザンナ・マルッキがオーケストラ・デビュー

  15. ミュンヘン発 〓 バイエルン州立オペラが2026/2027シーズンの公演ラインナップを発表

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。