ザルツブルク発 〓 聖霊降臨祭音楽祭、2022年のオペラは《セビリアの理髪師》、芸術監督のバルトリ自ら出演

2021/12/08
【最終更新日】2022/12/15

ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭(Salzburger Pfingsten Festspiele)が2022年のスケジュールを発表した。音楽祭は2012年からメゾ・ソプラノ歌手のチェチーリア・バルトリ(Cecilia Bartoli)が芸術監督を務めており、2022年は6月3日から6日に日程で行われる。

2022年のテーマは「セビリア」。テーマに沿ってロッシーニ《セビリアの理髪師》が上演され、バルトリ自らロジーナ役で出演、エドガルド・ロチャ、ニコラ・アライモ、イルダル・アブドラザコフが共演する。演出はローランド・ビリャソンで、指揮はジャンルカ・カプアーノ。

オペラ以外に、プラシド・ドミンゴ、ピョートル・ベチャワ、ジョン・オズボーン、マリア・アグレスタ、イルダル・アブドラザコフが共演するガラ・コンサート、ピアノのハビエル・ペリアネスやジョルディ・サヴァール率いるエスペリオン21の公演も予定されている。

写真:Salzburger Pfingsten Festspiele


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