ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(Vienna Philharmonic Orchestra)が1日、来年2022年の元旦に行う「ニューイヤー・コンサート」の指揮者はダニエル・バレンボイム(Daniel Barenboim)と発表した。2009年と2014年に次いで3度目の登場となる。2022年は彼にとって80歳という節目の年。
発表によると、バレンボイムのウィーン・フィルへのデビューは1956年、ピアニストとして。指揮者になってからは定期演奏会など数多くコンサートを指揮しており、2020年6月には、新型コロナウイルスの感染拡大で閉鎖された楽友協会大ホールの再開場時にも指揮台に立っていた。
写真:Vienna Philharmonic Orchestra
ウィーン発 〓 2022年の「ニューイヤー・コンサート」の指揮者はバレンボイム
2021/01/01
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ウィーン・フィルニュー・イヤー・コンサート2022年ダニエル・バレンボイム3回目の出場決定おめでとうございます。2009年はDECCAから発売されていて2014年はソニー・クラシカルから発売されました。2022年もソニー・クラシカルから発売されるでしょう。2009年が早く高音質CDに生まれ変わって再発売されたらもっと嬉しいです。2014年と2022年が早く高音質ブルースペックCD2に生まれ変わって再発売されたらもっと嬉しいです。2009年と2014年が早くDVD再発売及びBlu-ray化されたらもっと嬉しいです。2022年のDVDとBlu-rayも早く発売されたらもっと嬉しいです。2022年のDVDとBlu-rayも早く発売されるのが楽しみなので大いに期待しています