ライプチヒ発 〓 中部ドイツ放送響の首席指揮者にデニス・ラッセル・デイヴィス

2019/11/14

ライプチヒを本拠地とする中部ドイツ放送交響楽団(MDR Symphony Orchestra)の首席指揮者に米国の指揮者デニス・ラッセル・デイヴィス(Dennis Russell Davies)が起用されることになった。2020/2021シーズンからで、任期は4年。首席指揮者はクリスチャン・ヤルヴィ(Kristjan Järvi)が2017/2018シーズン(2012/2013〜)で退任した後、空席になっていた。

デイヴィスは米国オハイオ州生まれの75歳。シュトゥットガルト州立歌劇場の音楽総監督(1980-1987)、ボン市立劇場の音楽監督(1987–1996)、ウィーン放送交響楽団の首席指揮者(1997–2002)、リンツ・ブルックナー管弦楽団の音楽監督(2002-2017)バーゼル交響楽団の首席指揮者(2009-2016)を歴任しており、2018/2019シーズンはブルノ国立フィルハーモニー管弦楽団(Brno Philharmonic)の首席指揮者を務めた。

写真:Christian Herzenberger / BRUCKNERHAUS LINZ

関連記事

  1. ベルリン発 〓 バレンボイムが体調不良で新制作の《指環》の指揮を断念、代役にティーレマン

  2. ヴィースバーデン発 〓 角野隼斗が2026年のラインガウ音楽祭の「アーティスト・イン・レジデンス」に

  3. ベルリン発 〓 カウンターテナーのヨッヘン・コヴァルスキが引退

  4. ハレ発 〓 ヘンデル音楽祭が2021年の開催中止を発表、コロナ禍による中止は2年連続

  5. ベルリン発 〓 ロビン・ティチアーティがベルリン・ドイツ響との契約を延長

  6. シュヴェリーン発 〓 メクレンブルク州立劇場、コーミッシェ・オーパーもシーズン終了

  7. ベルリン発 〓 バレンボイムが当面の演奏活動の休止を発表

  8. ミュンヘン発 〓 バイエルン州立オペラが12日まで公演をキャンセル、新型コロナウイルスの感染再拡大で

  9. バイロイト音楽祭 〓 カタリーナ・ワグナーの任期延長決まる

  10. タリン発 〓 エストニア国立響の次期音楽監督にオラリー・エルツ

  11. ドレスデン発 〓 マレク・ヤノフスキがコンサート形式による新しい“リング・チクルス”、手兵のドレスデン・フィルと

  12. 訃報 〓 ゲオルク・シュメーエ(81)ドイツの指揮者

  13. 訃報 〓 ウテ・ヴァルター(83)ドイツのメゾ・ソプラノ歌手

  14. バイロイト発 〓 来年の音楽祭の《タンホイザー》はアクセル・コーバーが指揮!?

  15. マインツ発 〓 州立劇場の次期首席指揮者・音楽総監督にガブリエル・ヴェンザーゴ

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。