バイエルン州立歌劇場(Bayerische Staatsoper)が2月13日、新制作のウェーバー《魔弾の射手》の公演をライブ配信すると発表した。公演は新型コロナウイルスの感染拡大が止まないため無観客で行われる。新演出を手掛けるのはドミトリー・チャルニャコフ。
出演するのは、ボリス・プジグル、バーリント・サボー、ゴルダ・シュルツ、アンナ・プロハスカ、パヴェル・チェルノフ、カイル・ケテルセン、タレク・ナズミ。指揮はアントネッロ・マナコルダが起用される。
写真:Bayerische Staatsoper
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ミュンヘン発 〓 バイエルン州立歌劇場が新制作の《魔弾の射手》をライブ配信
2021/01/21
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