プラハ発 〓 国立歌劇場の音楽監督にカール・ハインツ・シュテフェンス

2019/02/07
【最終更新日】2022/01/28

プラハ国立歌劇場の音楽監督にドイツの指揮者カール・ハインツ・シュテフェンス(Karl-Heinz Steffens)が就任することになった。任期は8月から。

シュテフェンスは1961年、ルクセンブルクとの国境に近いドイツ最西部トリーアの生まれ。クラリネット奏者として音楽活動をスタート、バイエルン放送交響楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者を歴任してから指揮者に転身した。

2009年からドイツのルートヴィヒスハーフェン・アム・ラインに本拠地を置く、ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団(Deutsche Staatsphilharmonie Rheinland-Pfalz)の音楽監督を務め、2018/19シーズンで退任することが決まっている。

写真:karlheinzsteffens.com / Susanne Diesner


関連記事

  1. 上演発 〓 バイロイト音楽祭、中国へ引っ越し公演

  2. 訃報 〓 クラウディオ・シモーネ(83)イタリアの指揮者

  3. ナンシー発 〓 ロレーヌ国立オペラが音楽監督のマルタ・ガルドリンスカとの契約を延長

  4. ローマ発 〓 ローマ歌劇場が2022/2023シーズンの公演ラインナップを発表

  5. シュトゥットガルト発 〓 コルネリウス・マイスターが州立劇場の音楽総監督退任へ

  6. クリーブランド発 〓 米国のクリーブランド管が音楽監督のフランツ・ウェルザー=メストに率いられて8月末から9月上旬にかけてヨーロッパ・ツアー

  7. ワルシャワ発 〓 ワルシャワ国立歌劇場が新制作の《ボリス・ゴドノフ》上演取り止め、ロシアのウクライナ侵略で

  8. ローマ発 〓 サンタ・チェチーリア国立アカデミー管のコンサートマスターにアンドレア・オビソ

  9. 訃報 〓 マルティン・トゥルノフスキー(92)チェコ出身の指揮者

  10. ウィーン発 〓 ウィーン少年合唱団が2021年の海外ツアーをすべてキャンセルも、10月にニュー・アルバムをリリース

  11. エバンストン発 〓 2019年の「ゲオルグ・ショルティ指揮者アワード」はヤニブ・ディヌールに

  12. パルマ発 〓 指揮者のケント・ナガノがアルトゥーロ・トスカニーニ・フィルハーモニー管の首席芸術パートナーに

  13. パリ発 〓 セミヨン・ビシュコフが国立オペラの音楽監督に

  14. ウィーン発 〓 国立歌劇場が無料のストリーミング配信再開、劇場閉鎖に合わせて

  15. ロンドン発 〓 空席だったングリッシュ・ナショナル・オペラの音楽監督にアンドレ・デ・リッダー

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。