シカゴ交響楽団(Chicago Symphony Orchestra)が2019/2020シーズンのラインナップを発表した。2020年はベートーヴェンの生誕250年の年であることから、音楽監督のリッカルド・ムーティ(Riccardo Muti)が交響曲全曲演奏に取り組む他、マウリツィオ・ポリーニ、アンドラーシュ・シフ、エフゲニー・キーシンらによって、ピアノ・ソナタの全曲が演奏される。
写真:Chicago Symphony Orchestra / Todd Rosenberg
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シカゴ発 〓 シカゴ交響楽団が2019/2020シーズンのラインナップを発表
2019/02/03
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