ザクセン州立歌劇場(ゼンパーオパー)が2018/2019シーズンのラインナップを発表した。プレミエ(新演出上演)は以下の演目。テノールのローランド・ビリャソンがラモーの《プラテー》の演出を手掛けるのが話題を集める。
2018.9.29
シェーンベルク《モーゼとアロン》
指揮:アラン・ギルバート
演出:カリクスト・ビエイト
2018.12.2
リヒャルト・シュトラウス《ナクソス島のアリアドネ》
指揮:クリスティアン・ティーレマン
演出:デヴィッド・ヘルマン
2019.3.8
スメタナ《売られた花嫁》
指揮:トマーシュ・ネトピル
演出:マリアム・クレモン
2019.4.6
ラモー《プラテー》
指揮:ポール・アグニュー
演出:ローランド・ビリャソン
2019.5.25
ヴェルディ《ナブッコ》
指揮:オメル・マイヤー・ウェルバー
演出:ダーヴィッド・ベッシュ
2019.6.29
マイヤベーア《ユグノー教徒》
指揮:アレクサンドル・ヴェデルニコフ
演出:ペーター・コンヴィチュニー
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