月刊音楽祭
2018/05/10
バーミンガム市交響楽団が次期2018/2019シーズンのレジデンス・アーティストにヴァイオリニストのギドン・クレーメルを選んだと発表した。また、日本の山田一樹を首席客員指揮者に迎えたことを明らかにした。バーミンガム市交響楽団の音楽監督はミルガ・グラジニーテ=ティーラで、クレーメルは同じリトアニア出身のアーティストとして先輩に当たる。グラジニーテ=ティーラは今シーズン、「バルチック・スタイル」というタイトルを掲げて、23の演奏会を企画している。
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