クリーブランド発 〓 クリーブランド管が2022/2023シーズンの公演ラインナップを発表

2022/04/10

米国のクリーブランド管弦楽団(Cleveland Orchestra)が10日、新シーズン2022/2023シーズンの公演ラインナップを発表した。クリストフ・フォン・ドホナーニの後を受けて音楽監督に就任したフランツ・ウェルザー=メストは在任20年を超え、21シーズン目に突入する。

発表によると、シーズンの開幕は9月29日で、フランツ・ウェルザー=メストの指揮でマーラーの交響曲第2番《復活》を取り上げる。ソリストはローレン・スノーファー、マリー=ニコル・ルミュー。

客演する指揮者は、ティエリー・フィッシャー、ニコライ・シェプス=ズナイダー、ジョン・アダムズ、ヴァシリー・ペトレンコ、アラン・ギルバート、クラウス・マケラ、ヘルベルト・ブロムシュテット、ラファエル・パヤーレ、ベルナール・ラバディといった顔ぶれ。

これにダニエル・ハーディング、エドワード・ガードナー、トーマス・ソンダーガード、トーマス・アデスといった指揮者をはじめとして、ヴィオリンのアントワン・タメスティ、ヴィルデ・フラング、ピアノのベフゾド・アブドゥライモフがオーケストラ・デビューする。

写真:Cleveland Orchestra


    もっと詳しく ▷


関連記事

  1. ロンドン発 〓 ロンドン響に二人の新しいコンサートマスター

  2. オデーサ発 〓 ウクライナの音楽祭「オデーサ・クラシックス」がエストニの首都タリンに会場を移して開催

  3. ボストン発 〓 ボストン響が年内の公演を断念

  4. 東京発 〓 新日本フィルが2020/2021シーズンのラインナップを発表

  5. ワイマール発 〓 演出家のアンドレア・モーゼスがワイマール国民劇場のオペラ監督に

  6. ボストン発 〓 ネルソンズがボストン響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管との契約を延長

  7. アケルスベルガ発 〓 アップル・ミュージックが創立50周年迎えたスウェーデンの名門レーベル「BIS」を買収

  8. ヘルシンキ発 〓 ヘルシンキ・フィルの次期首席指揮者にユッカ=ペッカ・サラステ

  9. ベルゲン発 〓 指揮者のエドワード・ガードナーがベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団との契約を延長

  10. ベルリン発 〓 州立オペラが2026/2027シーズンの公演ラインナップを発表

  11. ミラノ発 〓 スカラ座のトップ、当初の予定通りこの9月でオルトンビーナに交代

  12. レノックス発 〓 タングルウッド音楽祭が2024年のスケジュールを発表、ドゥダメルが2006年以来久々に登場

  13. パリ発 〓 コミック座が2021年の公演ラインナップを発表

  14. サンフランシスコ発 〓 香港系イギリス人指揮者のエリム・チャンがサンフランシスコ響の音楽監督に

  15. ワシントン発 〓 ナショナル響がストライキに突入、新シーズンの開幕コンサートがお流れに

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。