ローマ発 〓 ローマ歌劇場の次期音楽監督にミケーレ・マリオッティ

2021/06/21

ローマ歌劇場(Teatro dell’Opera di Roma)が次期音楽監督に指揮者のミケーレ・マリオッティ(Michele Mariotti)を迎えると発表した。2021年12月で契約を終了するダニエレ・ガッティの後任で、任期は2022年11月から4年間。

マリオッティはペーザロに近いウルビーノ生まれの41歳。ペーザロのロッシーニ音楽院で作曲を学び、2005年にサレルノ・ヴェルディ劇場でロッシーニ《セビリアの理髪師》を指揮してオペラ指揮者としてデビューした。

その後、2008年から2018年にかけ、ガッティの後を受けてボローニャ歌劇場の音楽監督を務めた。妻はロシア出身のソプラノ歌手オルガ・ペレチャッコ。

写真:Teatro Comunale di Bologna


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