ブリュッセル発 〓 ベルギー国立管の首席客演指揮者にスペインのロベルト・ゴンザレス=モンハス

2021/09/20

スペイン出身の指揮者ロベルト・ゴンザレス=モンハス(Roberto González-Monjas)がベルギー国立管弦楽団(Belgian National Orchestra)の首席客演指揮者に就任することになった。

ゴンザレス=モンハスはバリャドリッド生まれの33歳。ザルツブルクのモーツァルテウム音楽院、ロンドンのギルドホール音楽演劇学校で学び、2014年から2020年までローマのサンタ・チェチーリア国立管弦楽団のコンサートマスターを務めた。

その後、スイス最古の楽団として知られるヴィンタートゥール・ムジークコレギウムのコンサートマスターを務め、2021/2022シーズンからは首席指揮者を務めている。

ベルギー国立管弦楽団は1832年、ベルギー王立音楽院管弦楽団として発足。1931年にブリュッセル交響楽団として改組され、1936年にベルギー芸術院の管轄の国営オーケストラとなった。エリザベート王妃国際音楽コンクールの本選で伴奏するオーケストラの一つ。

写真:Herbert Büttiker


    もっと詳しく ▷







関連記事

  1. ロンドン発 〓 ロイヤル・オペラがアントニオ・パッパーノに史上初の名誉指揮者の称号

  2. ベルリン発 〓 カウンターテナーのヨッヘン・コヴァルスキが引退

  3. ロンドン発 〓 ピアノのマレイ・ペライアが復帰、旧知のアカデミー室内管と共演

  4. サンクト・ペテルブルク発 〓 イルダル・アブドラザコフが名門ミハイロフスキー劇場の芸術監督に

  5. パリ発 〓 マイケル・バレンボイムがミケランジェロ弦楽四重奏団のメンバーに、今井信子の後任

  6. ツィナンダリ発 〓 ベルリン・フィルの「ヨーロッパ・コンサート」、2024年はジョージアのツィナンダリで

  7. ミラノ発 〓 スカラ座の次期総裁にフェニーチェ劇場総裁のフォルトゥナート・オルトンビーナ

  8. モンテカルロ発 〓 モンテカルロ・フィル、山田和樹の後任にナタリー・シュトゥッツマン

  9. モスクワ発 〓 ヴァシリー・ペトレンコがスヴェトラーノフ記念ロシア国立響の芸術監督に

  10. シカゴ発 〓 トップ・オーケストラの首席奏者として在任最長記録を持つシカゴ響のジェイ・フリードマンが退団

  11. コペンハーゲン発 〓 デンマーク王立管の首席客演指揮者にパオロ・カリニャーニ

  12. 訃報 〓 ルイ・アンドリーセン(82)オランダの作曲家

  13. プラハ発 〓 チェコ・フィルの音楽監督セミヨン・ビシュコフがロシア批判の声明

  14. パリ発 〓 グスターボ・ドゥダメルがパリ国立オペラの音楽監督に

  15. ブラティスラバ発 〓 スロヴァキア放送響激震、レナルトが復帰

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。