ストックホルム発 〓 アラン・ギルバートがスウェーデン王立歌劇場の音楽監督に

2020/01/16

米国の指揮者アラン・ギルバート(Alan Gilbert)が2021/2022シーズンから、ストックホルムのスウェーデン王立歌劇場の音楽監督に就任することになった。ギルバートは米国ニューヨーク生まれの52歳。米国人の父親、日本人の母親ともにニューヨーク・フィルハーモニックのメンバーで、ニューイングランド音楽院でヴァイオリン、ハーバード大学で作曲、ジュリアード音楽院とカーティス音楽院で指揮を学んだ。

これまでロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団(2000-2008)の首席指揮者、ニューヨーク・フィルハーモニックの音楽監督(2009-2018)を務め、2019/2020シーズンからはハンブルクのNDRエルプフィルハーモニー管弦楽団(かつての北ドイツ放送交響楽団)の音楽監督。日本でも2018年4月から3年の任期で、東京都交響楽団の首席客演指揮者を務めている。

写真:facebook.com/GilbertConducts/

関連記事

  1. ニューヨーク発 〓 エマーソン弦楽四重奏団がリンカーンセンターでお別れコンサート

  2. ロンドン発 〓 2024年の「最も忙しい指揮者」はクラウス・マケラがアンドリス・ネルソンスを抜いてトップに

  3. ウィーン発 〓 ウィーン“第3のオペラハウス”、アン・デア・ウィーン劇場が2024/2025シーズンの公演ラインナップを発表

  4. ミュンヘン発 〓 ザクセン州立オペラに続いてバイエルン州立オペラも公演をキャンセル、新型コロナの感染者急増で

  5. ローマ発 〓 サンタ・チェチーリア国立アカデミー管のコンサートマスターにアンドレア・オビソ

  6. ニューヨーク発 〓 映画『The Song of Names』、北米での公開始まる

  7. カゼルタ発 〓 ゲルギエフがイタリアの音楽祭に出演、西ヨーロッパ音楽界に復帰

  8. ロンドン発 〓 カリーナ・カネラキスがロンドン・フィルの首席客演指揮者に

  9. ロンドン発 〓 ヴァイオリンのヒラリー・ハーンが11月までの出演をすべてキャンセル

  10. シカゴ発 〓 リリック・オペラが2024/2025シーズンの公演ラインナップを発表

  11. フィレンツェ発 〓 ペレイラがフィレンツェ歌劇場の総裁に

  12. ミュンヘン発 〓 補償の必要ないとミュンヘン市政府の法律顧問、ゲルギエフ解任で

  13. ロンドン発 〓 指揮者のサカリ・オラモがBBC響との契約を延長

  14. ピッツバーグ発 〓 マンフレート・ホーネックがピッツバーグ響との契約を延長

  15. 東京発 〓 新国立劇場が2025/2026シーズンのオペラの公演ラインナップを発表

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。