ベルリン発 〓 コーミッシェ・オーパーが2019/2020シーズンの公演ラインナップを発表

2019/04/12

ベルリンのコーミッシェ・オーパー(Komische Oper Berlin)が2019/2020シーズンの公演ラインナップを発表した。新制作は以下の4作品。それに加えて、3月にはチェコ出身の作曲家ヤロミール・ヴァインベルゲル(Jaromír Weinberger)に焦点を当てたフェスティバルを開催して2作品を上演する。ヴァインベルゲルは1898年、プラハの生まれ。プラハ音楽院でカレル・ホフマイステルに師事した後、20歳の時ドイツのライプツィヒ音楽院に留学してマックス・レーガーの元で作曲を学んだが、ナチスの台頭で1939年に米国に亡命。1948年に市民権を取得したが、脳腫瘍に倒れ、1967年にフロリダ州で自殺している。

ヘンツェ《バッカスの巫女》
演出:バリー・コスキー
指揮:ウラディーミル・ユロフスキ

ヴェルディ《椿姫》
演出:ニコラ・ラーブ
指揮:アイナルス・ルビキス / ジョーダン・デ・ソウザ

ヘンデル《イェフタ》
演出:リチャード・ジョーンズ
指揮:クリスティアン・カーニン

ストラヴィンスキー《放蕩者のなりゆき》
演出:キリル・セレブレンニコフ
指揮:ジョーダン・デ・ソウザ

ヴァインベルゲル《春の嵐》
演出:バリー・コスキー
指揮:ジョーダン・デ・ソウザ

ヴァインベルゲル《バグパイプ吹きシュヴァンダ》
演出:アンドレアス・ホモキ
指揮:アイナルス・ルビキス


写真:Komische Oper Berlin


    もっと詳しく ▷


関連記事

  1. バンベルグ発 〓 ヤクブ・フルシャがバンベルグ交響楽団との契約を延長

  2. ライプチヒ発 〓 コープマンがバッハ資料財団の新しい会長に

  3. ドレスデン発 〓 ザクセン州立歌劇場が2019/2020シーズンの公演ラインナップを発表

  4. 訃報 〓 ドイツのバス歌手, ハンス=ギュンター・ネッカー

  5. ベルリン発 〓 3つのオペラハウスが2018年の“興行成績”を発表

  6. ベルリン発 〓 アルテミス・カルテットの新メンバー決定

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。