北京発 〓 故宮で「ドイツ・グラモフォン」創立120年記念コンサート

2018/10/12

北京の故宮で10日夜、大手レーベル「ドイツ・グラモフォン」の創立120年を記念する野外コンサートが行われた。故宮を使ったコンサートは、2001年の三大テノールの公演以来。今年になって「ドイツ・グラモフォン」と契約した余隆(Long Yu)指揮の上海交響楽団がホスト・オーケストラを務め、聴衆1200人が会場に詰めかけた。

プログラムは劉天華(Tianhua Liu)が1928年に作曲した《良宵》、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、オルフ《カルミナ・ブラーナ》。ラフマニノフのピアノはダニール・トリフォノフ。一方、《カルミナ・ブラーナ》のソリストはアイーダ・ガリフッリーナ、トビー・スペンス、リュドヴィク・テジエで、合唱はウィーン・ジングアカデミー合唱団、上海市黄浦区青少年芸術活動中心春天少年合唱団(Shanghai Spring Children’s Choir)。

写真:Deutsche Grammophon






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