ニューヨークのメトロポリタン歌劇場の総裁を務めているピーター・ゲルブ(Peter Gelb)がAP通信に対し、契約満了となる2030年で退任する意向を明らかにした。ゲルブは昨年9月の契約更改で2030年まで契約を延長していた。在任24年、77歳での退任となる。
ゲルブは昨年、サウジアラビアとの間に5年間で1億ドル(約158億円)以上の資金提供を受け、毎年冬に首都リヤド近郊のディルイーヤ王立歌劇場で3週間の出前公演を行う契約を締結。しかし、履行が危ぶまれており、劇場は大規模なリストラを進めている。
写真:Metropolitan Opera / Dario Acosta
ニューヨーク発 〓 ピーター・ゲルブ、2030年でメトロポリタン歌劇場の総裁を退任
2026/03/03
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