ラトビアの首都リガを本拠地とする国立オペラ・バレエ(Latvijas Nacionālā Opera un Balets)がドイツのバイロイト音楽祭の芸術監督を務めるカタリーナ・ワーグナー(Katharina Wagner)を相手取って損害賠償を求める訴訟を起こした。リガはワーグナーが音楽監督としてキャリアの第一歩を踏み出した場所。
カタリーナは現在、48歳。戦後の音楽祭を引っ張ってきたヴォルフガング・ワーグナーの2人目の妻の娘で、作曲家リヒャルト・ワーグナーのひ孫。現地での報道によると、カタリーナの演出チームは2025年10月に予定されていたワーグナー《パルジファル》の3ヶ月前に突然降板、ラトビア国立オペラ・バレエに多額の損失をもたらしたという。
写真:Latvijas Nacionālā Opera un Balets
リガ発 〓 ラトビア国立オペラ・バレエがカタリーナ・ワーグナーを提訴
2026/06/16

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