ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団がベルリン・フィルハーモニー管弦楽団で初の女性コンサートマスターを務めたヴィネタ・サレイカ=フォルクナー(Vineta Sareika-Völkner)をコンサートマスターに迎えると発表した。審査には楽団員に加え、音楽監督のグスターボ・ドゥダメル、その後任として新シーズンから音楽監督を務めるダニエル・ハーディングが加わったという。
サレイカ=フォルクナーはラトビア・ユールマラ生まれの40歳。パリ国立高等音楽院、ベルギーのエリザベート王妃音楽院で学び、ベルギーのロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターなどを経て、2012年からアルテミス弦楽四重奏団の第1ヴァイオリンに就任した。
その後、2021年の弦楽四重奏団の解散、出産を経て、2022年にベルリン・フィルに入団。第1ヴァイオリンのセクションに加わり、2023年2月には140年のオーケストラの歴史の中で初めての女性コンサートマスターに就任、2025年2月の試用期間終了をもって退団していた。
写真:Jānis Vecbrālis
ロサンゼルス発 〓 ヴィネタ・サレイカがロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに
2026/06/12

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