バイロイト発 〓 メゾ・ソプラノのエリーナ・ガランチャがバイロイト音楽祭デビュー、新制作の《パルジファル》のクンドリー役で

2023/05/06
【最終更新日】2023/07/25

ドイツのバイロイト音楽祭(Bayreuther Festspiele)がこの夏の新制作、ワーグナー《パルジファル》の歌手交代を発表した。クンドリー役に予定されていたエカテリーナ・セメンチュクが降板、代わってエカテリーナ・グバノヴァ、エリーナ・ガランチャが出演する。

新制作の《パルジファル》は今年の音楽祭に最初に登場する作品で、ジェイ・シャイブが手掛ける3D映像を駆使した演出が話題を集めており、ジョセフ・カレヤ、デレク・ウェルトン、トビアス・ケーラー、ゲオルク・ツェッペンフェルトらとの共演。指揮は音楽祭デビューとなるパブロ・エラス=カサド。

ガランチャも音楽祭デビューで、7月30日、8月12日の公演に出演する。一方、グバノヴァは8月15日、19日、23日、27日に出演。音楽祭に出演を重ねてきたグバノヴァは最近、ウィーン国立歌劇場でロール・デビューしている。

写真:Sarah Katharina


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