アーヘン発 〓 アーヘン歌劇場の音楽総監督を務めるクリストファー・ウォードが任期切れの2024/2025シーズンで退任へ

2025/01/31

2018年からドイツ・アーヘン歌劇場の音楽総監督を務めてきた英国の指揮者クリストファー・ウォード(Christopher Ward)が任期切れの2024/2025シーズンをもって退任することになった。

ウォードは1980年生まれの44歳。トーンブリッジ・スクール、オックスフォード大学、ギルドホール音楽演劇学校で学び、サイモン・ラトルやケント・ナガノのアシスタント、ザールブリュッケン州立劇場の指揮者を務め、アーヘンに移った。

アーヘンに移ってからは、地元出身で作曲家、指揮者として活躍したレオ・ブレヒトの作品の楽曲の世界初録音を含むいくつかの録音プロジェクトで国際的な注目を集めていた。

写真:Sinfonieorchester Aachen / Sandra Borchers


関連記事

  1. インスブルック発 〓 アイナルス・ルビキスがインスブルック響の首席指揮者に

  2. リューベック発 〓 シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭が2024年の「レナード・バーンスタイン賞」をチェロのアナスタシア・コベキナに

  3. チューリッヒ発 〓 チューリッヒ歌劇場が新製作の《サロメ》をライブ・ストリーミング

  4. ブレーメン発 〓 市立劇場の次期音楽総監督にシュテファン・クリンゲレ

  5. ウィーン発 〓 アンゲリカ・キルヒシュラーガーがオペラからの引退を表明

  6. バイロイト発 〓 バイロイト音楽祭がキャスト交代を発表。ジョン・ルンドグレンを《ワルキューレ》のヴォータン、《ジークフリート》のさすらい人に起用、来年から上演始まる新制作の《ニーベルングの指環》で

  7. シュトゥットガルト発 〓 シュトゥットガルト州立オペラが2021/2022シーズンの公演ラインナップを発表

  8. 訃報 〓 シュテファン・ショルテス(73)ハンガリー出身の指揮者

  9. ウィーン発 〓 ウィーン国立歌劇場が4月後半のストリーミング配信のラインナップを発表

  10. ミュンヘン発 〓 バイエルン州立オペラがオリジナル・レーベル起ち上げ

  11. 訃報 〓 マリス・ヤンソンス(76)ラトビアの指揮者

  12. ラハティ発 〓 ダリア・スタセヴスカがラハティ響の首席指揮者に

  13. 訃報 〓 フランシス・レイ(86)フランスの作曲家

  14. 浜松発 〓 浜松国際ピアノ・コンクールが第11回の開催中止を発表

  15. 東京発 〓 2020年東京五輪・パラリンピックの公式文化プログラム、ドミンゴの代役決まる

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。