ドイツのニュルンベルク交響楽団(Nürnberger Symphoniker)が首席指揮者を務める英国のジョナサン・ダーリントン(Jonathan Darlington)との契約を延長した。今回の契約更改で、任期は2031/2032シーズンまで延びる。
ダーリントンは英国ラップワース生まれの70歳。キングス・スクール・ウースター校、ダラム大学、王立音楽院で学んだ後、ピエール・ブーレーズ、リッカルド・ムーティ、オリヴィエ・メシアンらに師事、1984年にパリのシャンゼリゼ劇場で指揮デビューした。
その後、カナダのバンクーバー・オペラの音楽監督(2002-2017)、ドイツのデュイスブルグ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者(2002-2011)を歴任。そのかたわら、ヨーロッパの歌劇場に客演を重ねてきた。
写真:Koutiou

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