オスロ発 〓 ノルウェー放送管の首席指揮者に韓国系米国人のホリー・ヒョン・チェ

2025/03/13

ノルウェー放送管弦楽団(Kringkastingsorkestret)が首席指揮者に韓国系米国人のホリー・ヒョン・チェ(Holly Hyun Choe)を迎えると発表した。2020年からその任にあり、2023年に辞任したチェコのペトル・ポペルカの後任。

チェは韓国・ソウル生まれの34歳。幼い頃に家族でロサンゼルスに移住、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校ボブ・コール音楽院でクラリネットを学び、続いてボストンのニューイングランド音楽院、チューリッヒ芸術大学で指揮を学んだ。

2020/2021シーズンからパーヴォ・ヤルヴィの下、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団のアシスタント・コンダクターを務めてきた他、2024/2025シーズンのロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団の「グスターボ・ドゥダメル・フェロー」にも選ばれている。

写真:Holly Hyun Choe


  もっと詳しく ▷


関連記事

  1. ウィーン発 〓 ウィーン響の第一コンサート・マスターにダリボル・カルヴァイ

  2. パリ発 〓 指揮者のクリスティアン・マチェラルがフランス国立管との契約を延長

  3. クリーブランド発 〓 フランツ・ウェルザー=メストがクリーブランド管との契約を延長

  4. ウィーン発 〓 国立歌劇場が2023/2024シーズンの公演ラインナップを発表

  5. オスロ発 〓 クラウス・マケラが任期1年残してオスロ・フィルの首席指揮者を退任

  6. パリ発 〓 マイケル・バレンボイムがミケランジェロ弦楽四重奏団のメンバーに、今井信子の後任

  7. フィレンツェ発 〓 レヴァインが指揮活動に復帰

  8. モスクワ発 〓 ユロフスキがスヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団との契約を延長

  9. デュッセルドルフ発 〓 アダム・フィッシャーが首席指揮者を務めるデュッセルドルフ響との契約を延長

  10. ロンドン発 〓 ティルソン・トーマスがマーラーの交響曲第3番で、終楽章の演奏前に舞台を降りようとするハプニング

  11. ザルツブルク発 〓 復活祭音楽祭が2026年のベルリン・フィル復帰に合わせ、2030年までの長期計画を発表

  12. ベルリン発 〓 作曲家のジョン・ウィリアムズが6月のベルリン・フィルのコンサートをキャンセル

  13. ロンドン発 〓 英国の劇場やホールも閉鎖、公演もすべてキャンセル

  14. ベルリン発 〓 休養していたバレンボイム、ベルリン州立歌劇場の「平和のためのコンサート」で復帰。ウクライナへの連帯を共有

  15. ドレスデン発 〓 ザクセン州立歌劇場が2021/2022シーズンの公演ラインナップを発表

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。