ドレスデン発 〓 聖十字架合唱団の第29代「クロイツカントル」にマーティン・レーマン

2021/07/28
【最終更新日】2022/01/10

ドレスデンの聖十字架合唱団(Dresdner Kreuzchor)の第29代「クロイツカントル」がマーティン・レーマン(Martin Lehmann)に決まった。任期は2022年8月からで、ロデリヒ・クライレ(Roderich Kreile)の後任。クライレは在任26年になるという。

聖十字架合唱団はドレスデンの聖十字架教会を拠点とする少年合唱団で、その歴史は13世紀にまで遡る。原則として、9歳から19歳までの最大150人の少年で構成され、その指揮者は「クロイツカントル=Kreuzkantor」と呼ばれている。

レーマンはドレスデン生まれの47歳で、2012年からヴィンツバッハ少年合唱団(Windsbacher Knabenchor)を率いている。「クロイツカントル」には37件の応募があり、面接に進んだ7人の中からレーマンが捜査委員会の全会一致で選ばれたという。

写真:Dresdner Kreuzchor / Claudia Jacquemin


    もっと詳しく ▷


関連記事

  1. ボローニャ発 〓 指揮者のオクサーナ・リーニフが疲労でダウン、ボローニャ劇場の公演の指揮をキャンセル

  2. ウィーン発 〓 作曲家のオルガ・ノイヴィルトにオーストリア政府が科学・芸術名誉十字章

  3. シドニー発 〓 「オペラ・オーストラリア」のオペラ部門の監督に英国のエイミー・レーン

  4. ロンドン発 〓 ユロフスキ指揮の《ニーベルングの指環》通し上演を断念、ロンドン・フィル

  5. ヴェネチア発 〓 フェニーチェ劇場がストライキで、新シーズンの開幕公演《トゥーランドット》の上演をキャンセル

  6. パリ発 〓 パリ国立オペラが2020/2021シーズンの公演ラインナップを発表

  7. ロンドン発 〓 イングリッシュ・ナショナル・オペラが新シーズン、2022/2023シーズンの公演ラインナップを発表

  8. ロンドン発 〓 ロンドン・フィルが首席指揮者のエドワード・ガードナーとの契約を延長

  9. フォートワース発 〓 ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールが第16回の出場者30人を発表

  10. ロンドン発 〓 ロンドン・フィルの首席ホルンに20歳のアンネマリー・フェデーレ

  11. オイティン発 〓 オイティン音楽祭が資金難でこの夏の開催を断念

  12. シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭 〓 今年の「レナード・バーンスタイン賞」にエミリー・ダンジェロ

  13. ベルリン発 〓 ティーレマンがベルリン州立オペラの音楽総監督に、バレンボイムの後任

  14. ボルドー発 〓 ボルドー・アキテーヌ国立管の音楽監督にジョセフ・スヴェンセン

  15. モスクワ発 〓 ロシアが第17回「チャイコフスキー国際コンクール」の開催を宣言

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。