チューリッヒ発 〓 チューリッヒ歌劇場の次期芸術総監督にベルリン州立オペラのマティアス・シュルツ

2021/12/07

チューリッヒ歌劇場(Opernhaus Zürich)の次期芸術総監督(=インテンダント)がマティアス・シュルツ(Matthias Schulz)に決まった。2025年で退任するアンドレアス・ホモキの後任。シュルツは2018年から、ユルゲン・フリムの後を受けてベルリン州立オペラの芸術総監督を務めている。

シュルツは1977年、ミュンヘン生まれの44歳。ザルツブルクのモーツァルテウム音楽院でピアノを学んだ後、ミュンヘンのルートヴィヒ・マクシミリアン大学で経済学を学んで音楽マネージメントの世界に。コンツェルトハウス・ドルトムント、ザルツブルク音楽祭、モーツァルテウム財団などを経て現職。

写真:Staatsoper Unter den Linden / Pascal Büning


    劇場のサイトへ ▷


関連記事

  1. ボストン発 〓 ボストン響が音楽監督のネルソンスと期限なしの契約更改

  2. ボローニャ発 〓 オクサーナ・リーニフが任期満了で市立歌劇場の音楽監督を退任

  3. 東京発 〓 ドミンゴとカレーラスが来年1月、日本で「三大テノール」偲んで「パヴァロッティに捧げるコンサート」

  4. パレルモ発 〓 ムーティが50年ぶりにマッシモ劇場管弦楽団の指揮台に

  5. ウィーン発 〓 オーストリア政府がワクチン接種を受けていない人を対象に外出制限措置

  6. リエージュ発 〓 ワロン王立オペラが次期音楽監督にジャンパオロ・ビサンティ

  7. リューベンスク発 〓 リムスキー=コルサコフが亡くなった旧居が焼失

  8. ミラノ発 〓 スカラ座が音楽監督のリッカルド・シャイーとの契約を延長

  9. ニューヨーク発 〓 カーネギー・ホールが2026/2027シーズンの公演ラインナップを発表、ホール初となるワーグナー《ニーベルングの指環》の上演に挑戦

  10. ケルン発 〓 ギュルツェニヒ管が2025年2月に日本ツアー

  11. ドレスデン発 〓 ザクセン州政府がティーレマンと契約延長せず、シュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者は2024年まで

  12. ニューヨーク発 〓 メトロポリタン歌劇場が2023/2024シーズンの公演ラインナップを発表

  13. ザルツブルク発 〓 1592年にオープンの老舗楽譜店が閉店

  14. フィレンツェ発 〓 メータ夫妻がフィレンツェ歌劇場に100万ドル分の「テスラ社」の株式を寄付

  15. ニューヨーク発 〓 カーネギー・ホールが2020/2021シーズンの残りの公演をキャンセル

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。