訃報 〓 ユーリ・アルペルテン(63)エストニアの指揮者

2020/08/27
【最終更新日】2023/02/06

エストニアの指揮者ユーリ・アルペルテン(Jüri Alperten)が26日、63歳で亡くなった。病気療養中だった。旧ソ連時代のタリン生まれで、タリン音楽院で学んだ後、レニングラード音楽院でイリヤ・ムーシンに学んだ一人。

1985年からエストニア国立歌劇場の指揮者陣に加わり、2002年から2004年まで歌劇場オーケストラの首席指揮者を務めた。

また、1993年からエストニア音楽院の講師を務め、音楽院のオーケストラの首席指揮者も担当。1998年からはエストニア屈指のリゾート地として知られるパルヌのパルヌ市管弦楽団の首席指揮者も兼務していた。

写真:Pärnu Linnaorkestrit


関連記事

  1. ウィーン発 〓 2025年元旦の「ニューイヤー・コンサート」の指揮者はリッカルド・ムーティ

  2. バーミンガム発 〓 財政破綻のバーミンガム市が市立交響楽団に対する年間約1億2,000万円の補助金を2025年に全額カット

  3. ニューヨーク発 〓 新制作《魔笛》指揮のナタリー・シュトゥッツマンがメトロポリタン歌劇場管に謝罪、自身の発言めぐって

  4. ロンドン発 〓 英国の音楽雑誌「BBCミュージック・マガジン」が年次賞を発表

  5. テルアビブ発 〓 イスラエル・フィルが首席指揮者のラハフ・シャニとの契約を延長

  6. ワシントン発 〓 ワシントン・ナショナル・オペラの音楽監督にロバート・スパーノ

  7. ミネアポリス発 〓 オスモ・ヴァンスカがミネソタ管の音楽監督を退任

  8. ボストン発 〓 ボストン響がレイオフに続き、平均37%の報酬カット

  9. ダラス発 〓 ダラス交響楽団が演奏会形式による“リング・チクルス”、オーケストラによる通し上演は全米初

  10. リエージュ発 〓 ベルギーのワロン王立オペラが2021/2022シーズンの公演ラインナップを発表

  11. ウィーン発 〓 今年の「オーパンバル」はド・ビリーが指揮、サエンス、ガランチャ、ベチャワが出演

  12. 訃報 〓 シャーンドル・ショーヨム=ナジ(79)ハンガリーのバリトン歌手

  13. オスロ発 〓 ノルウェー室内管の次期芸術監督にヴァイオリニストのペッカ・クーシスト

  14. 訃報 〓 ハンス・ノイエンフェルス(80)ドイツの演出家

  15. クリーブランド発 〓 オーストリアの実業家がマーラーの交響曲第2番《復活》の自筆譜をクリーブランド管に寄贈

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。