ダニエル・バレンボイム率いるベルリン州立歌劇場(Staatsoper Unter den Linden)が2020/2021シーズンの公演ラインナップを発表した。新制作は以下の通り。
ルカ・フランチェスコーニ《カルテット》
指揮:ダニエル・バレンボイム
演出:バルバラ・ヴィソッカ
モーツァルト《ポントの王ミトリダーテ》
指揮:マルク・ミンコフスキ
演出:宮城聰
ワーグナー《ローエングリン》
指揮:マティアス・ピンチャー
演出:カリスト・ビエイト
ヤナーチェク《イェヌーファ》
指揮:サイモン・ラトル
演出:ダミアーノ・ミケレット
モーツァルト《フィガロの結婚》
指揮:ダニエル・バレンボイム
演出:ヴァンサン・ユゲ
プッチーニ《西部の娘》
指揮:アントニオ・パッパーノ
演出:リディア・シュタイアー
写真:Staatsoper Unter den Linden
もっと詳しく ▷
ベルリン発 〓 ベルリン州立歌劇場が2020/2021シーズンの公演ラインナップを発表
2020/04/03
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。