プラハ発 〓 プラジャーク・クヮルテットが2021年に解散

2019/10/17

世界的に活躍する弦楽四重奏団の一つ、プラジャーク・クヮルテット(Prazak Quartet)が2021年で解散することが明らかにされた。プラハ音楽院の学生たちによって結成されたのは1972年。1975年の「プラハの春」音楽祭で演奏を行って国際的なキャリアをスタートさせた。半世紀にわたる活動で行ったコンサートは3,000超。60タイトルを超える録音を残している。

創設メンバーは、第1ヴァイオリンがヴァーツラフ・レメシュ、第2ヴァイオリンがヴラスティミル・ホレク、ヴィオラがヨセフ・クルソニュ、チェロがミハル・カニュカ。第1ヴァイオリンはパヴェル・フーラヤナ・ヴォナシュコーヴァを経て、現在は女流のヤナ・ヴォナシュコーヴァに交代している。

写真:prazakquartet.com


関連記事

  1. ウィーン発 〓 ウィーン響の第一コンサート・マスターにダリボル・カルヴァイ

  2. プラハ発 〓 セミヨン・ビシュコフがチェコ・フィルの音楽監督を2028年に退任する意向

  3. クリーブランド発 〓 フランツ・ウェルザー=メストがクリーブランド管との契約を延長

  4. プラハ発 〓 ビシュコフが手術後の静養でチェコ・フィルの指揮をキャンセル、代役になんとブロムシュテット

  5. ベルリン発 〓 「オパー・マガジン」が新しいオペラの年間賞を創設

  6. ロサンゼルス発 〓 ドミンゴがロサンゼルス・オペラの総監督を辞任

  7. 訃報 〓 ヴェルナー・アンドレアス・アルベルト(84)オーストリアの指揮者

  8. ベルリン発 〓 キョンミン・パクが韓国人として初めてベルリン・フィルに入団

  9. ニューヨーク発 〓 ドミンゴがメトロポリタン歌劇場を“自主降板”

  10. カルロヴィ・ヴァリ発 〓 市議会が地元オーケストラの楽団長を突如解任、それを受けて首席指揮者が抗議の辞任、楽団員は解任撤回の署名集めをスタート

  11. リガ発 〓 エギルス・シリンスがラトビア国立オペラの総監督に

  12. サンフランシスコ発 〓 サンフランシスコ・オペラの次期音楽監督にキム・ウンソン

  13. プラハ発 〓 プラハ放送響の次期首席指揮者にエリアス・グランディ、ペトル・ポペルカの後任

  14. プラハ発 〓 プラハ交響楽団の次期首席指揮者にトマーシュ・ネトピル

  15. 北京発 〓 フィラデルフィア管が中国国際音楽コンクールのレジデント・オーケストラに

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。