ウィーン発 〓 カウフマンが「黄金の市庁舎の男」を受章

2019/10/16
【最終更新日】2019/10/17

人気テノール歌手のヨナウス・カウフマン(Jonas Kaufmann)が14日夜、国際的な業績が評価されてウィーン市の「黄金の市庁舎の男」を受章した。カウフマンは「ウィーン」と名付けたアルバムをリリースしたばかり。14日夜はアルバムの発売を記念したツアーの幕開けコンサートがコンツェルト・ハウスで行われ、公演後にミヒャエル・ルードヴィッヒ市長からメダルが授与された。アルバムはアダム・フィッシャー指揮のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団をバックにした一枚で、1870年から1950年にかけて作曲されたオペレッタの名アリア、ウィーンのポピュラー・ソングが収録されている。

写真:C.Jobst / PID


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