ウィーン発 〓 ウィーン・フィルの「ニューイヤー・コンサート」、2025年の指揮者はヤニック・ネゼ=セガン

2025/01/01
【最終更新日】2025/01/02

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(Wiener Philharmoniker)が1日、来年2026年の元旦に行う「ニューイヤー・コンサート」の指揮者はヤニック・ネゼ=セガン(Yannick Nézet-Séguin)と発表した。ネゼ=セガンは初登場。

ヤニック・ネゼ=セガンはカナダ・モントリオール生まれの49歳。ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督(2008ー2018)を務めた後、2012/2013シーズンからフィラデルフィア管弦楽団の第8代音楽監督、2018/2019シーズンから米国のメトロポリタン歌劇場の音楽監督を務めている。

ウィーン・フィルを初めて指揮したのは2010年のザルツブルクの「モーツァルト週間」の時。以来、定期的にオーケストラを指揮しており、2023年にはシェーンブルン宮殿で行われる「サマー・ナイト・コンサート」を指揮している。

写真:Rotterdam Philharmonic Orchestra


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