ベルリン発 〓 「オパー・マガジン」が新しいオペラの年間賞を創設

2019/09/23
【最終更新日】2019/10/17

ドイツのオペラ雑誌「オパー・マガジン=OPER! magazine」の年間賞の授賞式が21日、ベルリンのコンツェルト・ハウスで行われた。年間賞は今年初めて創設された賞。20部門の年間賞を、8人の評論家が選ぶスタイル。主な受賞者は以下の通り。

 [歌手]女性:ジョイス・ディドナート=メゾ・ソプラノ / 男性:ピョートル・ベチャワ=テノール
 [オペラ・ハウス]チューリッヒ歌劇場
 [演出家]フレデリック・ウェイク=ウォーカー(ミラノ・スカラ座のリヒャルト・シュトラウス《ナクソス島のアリアドネ》の公演)
 [指揮者]ヨアナ・マルヴィッツ
 [オーケストラ]バイエルン州立歌劇場管弦楽団
 [合唱]バイエルン州立歌劇場合唱団
 [公演]リヨン歌劇場によるチャイコフスキーの《チャロデイカ》の公演
 [フェスティバル]ドニゼッティ・オペラ・フェスティバル
 [オペラ録音]オペラ・ララによるドニゼッティ《ニシダの天使》
 [ソロ・アルバム]ジョディー・デヴォスのアルバム「オッフェンバッハ・コロラトゥーラ」
 [事業団体]フランス・ロマン派音楽センター(パラツェット・ブル・ザーネ)
 [教育プログラム]ケルン歌劇場
 [再発見]ライン国立オペラによるオッフェンバックのオペラ・ブッフ《バルクフ》の上演
 [世界初演]ベルリン・ドイツ・オペラによるデトレフ・グラナートの《オーシャン》の上演
 [永年功労]エディタ・グルベローヴァ

写真:OPER! magazine


    もっと詳しく ▷


関連記事

  1. ザールブリュッケン発 〓 指揮者のインキネンがザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルとの契約を延長

  2. ニューヨーク発 〓 ドミンゴがメトロポリタン歌劇場を“自主降板”

  3. ベルリン発 〓 州立歌劇場が新制作の《イェヌーファ》をライブ・ストリーミング

  4. バイロイト発 〓 バイロイト音楽祭が2026年の構想を発表、コスト上昇で規模を大幅に縮小

  5. リンツ発 〓 リンツ・ブルックナー管弦楽団の首席客演指揮者にリトアニア出身の若手女流指揮者ギールデ・シュレカイテ

  6. リューベック発 〓 クラリネットのサビーネ・マイヤーが来年で引退

  7. フランクフルト発 〓 市立歌劇場の次期音楽総監督にトーマス・グガイス、セバスティアン・ヴァイグレの後任

  8. カールスルーエ発 〓 バーデン州立劇場が音楽総監督のゲオルク・フリッチュとの契約を延長

  9. ベルリン発 〓 オペラ雑誌「オペルンヴェルト」が「オブ・ザ・イヤー2021/2022」を発表

  10. SWRシュヴェツィンゲン音楽祭 〓 5月開催を10月開催に延期

  11. コブレンツ発 〓 指揮者ギャリー・ウォーカーが今シーズン限りでライン州立フィルハーモニー管の首席指揮者を退任

  12. ケルン発 〓 ヨーロッパ10都市でのウクライナ国歌演奏を集め連帯をアピール、欧州コンサートホール機構

  13. ヴィースバーデン発 〓 角野隼斗が2026年のラインガウ音楽祭の「アーティスト・イン・レジデンス」に

  14. ベルリン発 〓 州立オペラが2023/2024シーズンの公演ラインナップを発表、バレンボイムの後任は発表されず

  15. ライプツィヒ発 〓 アンドリス・ネルソンスが音楽監督を務めるゲヴァントハウス管との契約延長

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。