フィレンツェ発 〓 ペレイラがフィレンツェ歌劇場の総裁に

2019/08/29
【最終更新日】2019/10/17

フィレンツェ歌劇場(Teatro del Maggio Musicale Fiorentino)の総裁に、ミラノ・スカラ座の総裁を退任することが決まっているアレキサンダー・ペレイラ(Alexander Pereira)が就任することになった。フィレンツェ歌劇場は先月、クリスティアーノ・キアロット(Cristiano Chiarot)が辞任、総裁ポストは空席になっている。

ペレイラのスカラ座の任期は2021年6月まで残っているが、後任にウィーン国立歌劇場の総裁を務めてきたドミニク・マイヤー(Dominique Meyer)が就任することが決まっている。マイヤーはウィーン退任直後の2020年から仕事をスタートさせることになっており、ペレイラは任期が切れる前に退任して、フィレンツェですぐに仕事に取り掛かることになるという。

写真:Teatro alla Scala


関連記事

  1. ジェノヴァ発 〓 カルロ・フェリーチェ劇場の音楽監督にリッカルド・ミナシ

  2. 東京発 〓 ドミンゴとカレーラスが来年1月、日本で「三大テノール」偲んで「パヴァロッティに捧げるコンサート」

  3. トーレ・デル・ラーゴ発 〓 プッチーニ・フェスティバルが2022年の公演ラインナップを発表

  4. ニューヨーク発 〓 メトロポリタン歌劇場が2025年から新制作の「リング・チクルス」を上演

  5. リンツ発 〓 州立劇場の首席指揮者にイングマール・ベック

  6. アムステルダム発 〓 北欧ツアーの代役でディーマ・スロボデニュークがロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団デビュー

  7. イエナ発 〓 イエナ・フィルが音楽総監督のジモン・ガウデンツとの契約を延長

  8. ビロビジャン発 〓 ロシアのウクライナに対する武力侵攻を批判する動画を投稿、逮捕されたロシアのピアニストがハンガー・ストライキで死亡

  9. ロンドン発 〓 イギリスの音楽家のビザなし渡航でEU加盟19カ国と合意と発表

  10. ワルシャワ発 〓 ワルシャワ国立歌劇場が新制作の《ボリス・ゴドノフ》上演取り止め、ロシアのウクライナ侵略で

  11. ワシントン発 〓 文化の殿堂「ケネディー・センター」が「トランプ・ケネディ・センター」に

  12. ウィーン発 〓 演出家のマルティン・クシェイがブルク劇場の芸術監督を退任

  13. プラハ発 〓 プラハ国立歌劇場がリニューアル・オープン

  14. ラハティ発 〓 市が指揮者のダリア・スタセヴスカとの契約を延長

  15. ロサンゼルス発 〓 ロサンゼルス・オペラの音楽監督にドミンゴ・インドヤン、ジェームズ・コンロンの後任

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。