プフォルツハイム発 〓 ダグラス・ボストックが南西ドイツ・プフォルツハイム室内管弦楽団の首席指揮者に

2019/08/01
【最終更新日】2019/09/02

英国の指揮者ダグラス・ボストック(Douglas Bostock)がこの9月から、プフォルツハイムを本拠地とする南西ドイツ・プフォルツハイム室内管弦楽団 (Südwestdeutsche Kammerorchester Pforzheim)の首席指揮者に就任することになった。プフォルツハイムはドイツ西南部に広がる「シュヴァルツヴァルト=黒い森」の北玄関口に位置する街。

ボストックは1955年、イングランド北西部ノースウィッチ生まれの64歳。シェフィールド大学を卒業後、エイドリアン・ボールトに師事。これまで南西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団(1980-1990)、チェコのカルロヴィ・ヴァリ交響楽団(1991-1998)、スイスのアールガウ交響楽団(2001-2019)などの首席指揮者、常任指揮者を歴任している。

日本との縁が深く、2000年から2011年まで東京佼成ウインドオーケストラの常任指揮者、首席客演指揮者を務めた。東京芸術大学招聘教授、洗足学園音楽大学客員教授も務めている。

写真:Hiro Miyashita


    もっと詳しく ▷


関連記事

  1. [新作オペラ・フラッシュ2018]ザルツブルク音楽祭 〓 サロメ

  2. バルセロナ発 〓 バルセロナ交響楽団が音楽監督の大野和士との契約を延長

  3. ストックホルム発 〓 ヴァイオリンのアンネ=ゾフィー・ムターに「ポーラー音楽賞」

  4. ウィーン発 〓 ビリャソンが手術で休養

  5. ワルシャワ発 〓 ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団の次期音楽監督にアンドレイ・ボレイコ

  6. エーテボリ発 〓 エーテボリ歌劇場がコンヴィチュニーを解雇

  7. アントワープ発 〓 香港出身のエリム・チャンがアントワープ交響楽団の音楽監督に

  8. PMF 〓 ゲルギエフ指揮で2020年にオペラを上演

  9. パリ発 〓 第4回「エフゲニー・スヴェトラーノフ国際指揮者コンクール」終了

  10. ベルリン発 〓 アルテミス・カルテットが存続の危機?

  11. ロンドン発 〓 ロイヤル・オペラ、2018/19シーズンのラインナップを発表

  12. ウィーン発 〓 ウィーン・フィルが2019年の「ニューイヤー・コンサート」のプログラムを発表

  13. 第2回「スピヴァコフ国際ヴァイオリン・コンクール」はスペインのマリア・ドゥエニャスが優勝

  14. ニューヨーク発 〓 メトロポリタン歌劇場、2018/19シーズン・ラインナップを発表

  15. ブダペスト発 〓 イヴァン・フィッシャーが失明の危機だったと告白

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。