プラハ発 〓 ドミンゴ主宰の「オペラリア2019」が閉幕

2019/07/31

歌手のプラシド・ドミンゴが主宰する若手歌手のためのコンクール「オペラリア=Operalia」が閉幕した。18歳から32歳までの若者が対象で、創設は1993年。毎年違う都市で開催されており、2019年の第27回はプラハの国民劇場を会場に7月21日から26日にかけて行われた。最終ラウンドは12人の歌手がそれぞれアリアを一曲歌うスタイルで、「medici.tv」と「Facebook」でライブ・ストリーミングされた。

最優秀賞に選ばれたのは、女声はグアテマラのソプラノ、アドリアナ・ゴンザレス(27)で、男声はスペインのテノール、ザビエル・アンダガ(24)。賞金は3万ドル。2位はロシアのメゾ・ソプラノ、マリア・カタエワ(32)、韓国のバリトン、キム・ギフン(27)の二人。それぞれ2万ドルが贈られた。第3位の賞金は1万ドルで、スウェーデン出身のソプラノ、クリスティーナ・ニルソン(29)とドイツ系アメリカ人のカウンターテナー、アリエ・ヌスバウム・コーエン(25)。

写真:Operalia


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