グラインドボーン音楽祭 〓 2019年のスケジュールを発表

2018/09/27

英国グラインドボーン音楽祭の、2019年のスケジュールが発表された。それによると、上演されるオペラは5作品で、さらにベルリオーズ《ファウストの劫罰》が上演される。新作はマスネ《サンドリヨン》とモーツァルト《魔笛》。ラインナップは以下の通り。

ベルリオーズ《ファウストの劫罰》新作
5月18日–7月10日
指揮:ロビン・ティチアーティ
演出:リチャード・ジョーンズ
オーケストラ:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
出演:アラン・クレイトン = ファウスト / ジュリー・ブーリアンヌ = マルガリータ / クリストファー・パーヴス = メフィストフェレス


ロッシーニ《セビリアの理髪師》再演
5月19日–7月14日
指揮:ラファエル・パヤーレ
演出:アナベル・アーデン
オーケストラ:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
出演:アンドレイ・ジリホフスキー = フィガロ / レヴィ・セクガペイン = アルマヴィーヴァ伯爵 / パク・イェサン = ロジーナ / アレッサンドロ・コルベッリ = バルトロ / アダム・パルカ = バジリオ


マスネ《サンドリヨン》新作
6月8日–8月2日
指揮:ジョン・ウィルソン
演出:フィオナ・ショウ
オーケストラ:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
出演:ダニエル・ドゥ・ニース = サンドリヨン / ケイト・リンジー = シャルマン王子 / ニーナ・ミナシヤン = 名付け親の妖精 / リオネル・ロート = パンドルフ


ドボルザーク《ルサルカ》再演
6月29日–8月21日
指揮:ロビン・ティチアーティ
演出:メリー・スティル
オーケストラ:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
出演:サリー・マシューズ = ルサルカ / アレクサンドル・ロスラヴェッツ = 王子 / パトリシア・バードン = 王女


モーツァルト《魔笛》新作
7月18日–8月24日
指揮:アントネッロ・マナコルダ
演出:ルノー・ドゥーセ / アンドレ・バーベ
エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団
出演:デヴィッド・ポルティロ = タミーノ / ソフィア・フォミナ = パミーナ / ブリンドリー・シェラット = ザラストロ / キャロライン・ウェッターグリーン = 夜の女王 / ビヨルン・ビュルガー = パパゲーノ


ヘンデル《リナルド》再演
8月8日–8月25日
指揮:マクシム・エメリャニチェフ
演出:ロバート・カーセン
エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団
出演:エリザベス・デション = リナルド / エイブリー・アムロウ = ゴッフレード / ジューリア・セメンツァート = アルミレーナ / ブランドン・セデル = アルガンテ / ヤクブ・ヨゼフ・オルリンスキ = エウスターツィオ / クリスティーナ・ムヒタリャン = アルミーダ


写真:Glyndebourne Festival Opera / Sam Stephenson


    音楽祭情報はこちら ▷

    音楽祭のサイトへ ▷


関連記事

  1. モントルー・ヴヴェイ9月音楽祭 〓 アルゲリッチがデュトワに助け船

  2. ニューヨーク発 〓 レヴァイン、契約違反と名誉毀損でメトロポリタン歌劇場を提訴

  3. ミラノ発 〓 クリストフ・フォン・ドホナーニ、復活もまたキャンセル

  4. ニューヨーク 〓 メトロポリタン歌劇場「ナショナル・カウンシル・オーディション」で5人に栄誉

  5. ローマ発 〓 ゼフィレッリ、96歳になる2020年に《リゴレット》を演出へ

  6. 浜松発 〓 若手演奏家のためのピアノ・アカデミー再スタートへ

  7. ストラスブール発 〓 「ARTE Con​​cert」がネット上にオペラハウス?

  8. アムステルダム発 〓 オランダ放送フィルの次期首席指揮者にカネラキス

  9. 東京発 〓 新国立劇場が2018/2019シーズンの上演スケジュールを発表

  10. ドナウエッシンゲン音楽祭 〓 音楽祭が閉幕、今年は22作品を初演

  11. 東京発 〓 新国立劇場が2019/2020シーズンの公演ラインナップを発表

  12. ニューヨーク発 〓 ラン・ランが音楽教育に500万ドルの寄付

  13. ベルリン発 〓 第1回「オーパス・クラシック賞」決まる

  14. ウィーン発 〓 ズービン・メータがウィーン・フィルをキャンセル

  15. ローマ発 〓 アルゲリッチにイタリア共和国功労勲章

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。