ベルリン発 〓 ベルリン州立歌劇場が2019/2020シーズンの公演ラインナップを発表

2019/03/26

ベルリン州立歌劇場(Staatsoper Unter den Linden)が2019/2020シーズンの公演ラインナップを発表した。スカルラッティのオラトリオ《カイン、あるいは最初の殺人》を含め、新演出は7演目。《カイン、あるいは最初の殺人》は“人類最初の殺人”とされるアダムとイヴの息子カインによる弟殺しをテーマにした作品。1707年にヴェネチアで初演されている。上演されるプロダクションは2019年1月、ロメオ・カステルッチが演出を手掛け、パリ国立オペラで上演されたもの。指揮はパリと同じ、ルネ・ヤーコブス。サイモン・ラトルがモーツァルトの《イドメネオ》、ズービン・メータがリヒャルト・シュトラウスの《薔薇の騎士》を指揮するのも話題。

ニコライ《ウィンザーの陽気な女房たち》
2019年10月3日 / 5日 / 9日 / 11日 / 13日 / 19日
演出:ダーヴィッド・ベッシュ
指揮:ダニエル・バレンボイム
出演:ルネ・パーペ / ミヒャエル・フォッレ / パーヴォル・ブレスリク / アンナ・プロハスカ / ミヒャエラ・シュースター / ヴィルヘルム・シュヴィングハマー

スカルラッティ《カイン、あるいは最初の殺人》
2019年11月1日 / 7日 / 9日 / 15日 / 17日
演出:ロメオ・カステルッチ
指揮:ルネ・ヤーコプス
出演:クリスティナ・ハマーストレム / オリヴィア・フェアミューレン / ビルギッテ・クリステンセン

サン=サーンス《サムソンとデリラ》
2019年11月24日 / 27日 / 30日 / 12月3日 / 7日 / 11日 / 14日
演出:ダミアン・ジフロン
指揮:ダニエル・バレンボイム
出演:エリーナ・ガランチャ / ブランドン・ヨヴァノヴィッチ / ミヒャエル・フォッレ / ユン・クヮンチュル / サミュエル・レイミー

リヒャルト・シュトラウス《薔薇の騎士》
2020年2月9日 / 13日 / 16日 / 19日 / 22日 / 27日 / 29日
演出:アンドレ・ヘラー
指揮:ズービン・メータ
出演:カミラ・ニールンド / ミシェル・ロジエ / ナディーン・シエラ / ルネ・パーペ / アンナ・サムイル / ローマン・トレーケル

モーツァルト《イドメネオ》
2020年3月22日 / 27日 / 29日 / 31日 / 4月2日
演出:デイヴィッド・マクヴィカー
指揮:サイモン・ラトル
出演:アンドリュー・ステープルズ / マグダレーナ・コジェナー / アンナ・プロハスカ / オルガ・ペレチャッコ

モーツァルト《コジ・ファン・トゥッテ》
2020年4月5日 / 8日 / 11日
演出:ヴァンサン・ユゲ
指揮:ダニエル・バレンボイム
出演:エルザ・ドライジグ / マリアンヌ・クレバッサ / パオロ・ファナーレ / ギュラ・オレント / フェルッチョ・フルラネット / バルバラ・フリットリ

ムソルグスキー《ホヴァーンシチナ》
2020年6月7日 / 12日 / 14日 / 21日 / 27日 / 30日
演出:クラウス・グート
指揮:ウラディーミル・ユロフスキ
出演:マリナ・プルデンスカヤ / アレクセイ・ティホミロフ / セルゲイ・スコロホドフ / ミカ・カレス / ゲアハルト・ジーゲル


写真:Staatsoper Unter den Linden


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