ミュンヘン発 〓 カウフマンにマキシミリアン勲章

2018/12/18

テノールのヨナス・カウフマン(Jonas Kaufmann)がバイエルン州政府からマキシミリアン勲章 (Bayerischer Maximiliansorden für Wissenschaft und Kunst)を授与された。マキシミリアン勲章はバイエルン州が与える最高の勲章で、文化や科学の分野の優れた人に贈られている。今年の受章者はカウフマン以下6名。17日に行われた授章式で、バイエルン州政府のマルクス・ゼーダー(Markus Söder)首相から伝達された。

勲章はルートヴィヒ2世の父でバイエルン王国の第3代国王マキシミリアン2世(1811 – 1864)によって1853年に創設されたもの。ナチス時代に一時廃止されたが、1981年に復活。現存する受章者が100人以内と限定されており、クラシック関係ではカルロス・クライバー、アウグスト・エヴァーディング、ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ、ユリア・ヴァラディ、クルト・モル、エディタ・グルベローヴァ、ズビン・メータなどが過去に受章している。

写真:Bayerische Staatskanzlei


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