ルートヴィヒスハーフェン・アム・ライン発 〓 ラインラント=プファルツ州立フィルが次期首席指揮者にマイケル・フランシス

2018/12/07

ドイツのラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団が英国人指揮者マイケル・フランシス(Michael Francis, 42)を首席指揮者に迎えることになった。任期は2019/2020シーズンから。ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団はルートヴィヒスハーフェン・アム・ラインに本拠地を置くオーケストラ。過去の指揮者にはクリストフ・エッシェンバッハ、ベルンハルト・クレー、テオドール・グシュルバウアー、レイフ・セーゲルスタムがいる。

フランシスはカーディフ音楽院卒業後、2003年にコントラバス奏者としてロンドン交響楽団に入団。2006年のリトアニア・ツアーの際、ショスタコーヴィチの交響曲第4番のリハーサルを任されたのをきっかけに指揮者に転向。2007年には、本番12時間前に病気で降板したワレリー・ゲルギエフの代役を見事に務め、指揮者としての評価を固めた。2012年から2016年にかけてスウェーデンのノールショピング交響楽団の首席指揮者を務め、2015/2016シーズンから米国のフロリダ管弦楽団の音楽監督を務めている。

写真:http://michaelfrancisconductor.com


関連記事

  1. 東京発 〓 第18回「東京国際音楽コンクール」指揮部門で沖澤のどか優勝

  2. ヘルシンキ発 〓 国立歌劇場の首席指揮者にハンヌ・リントゥ

  3. レーゲンスブルク発 〓 台湾出身のチンジャオ・リンがレーゲンスブルク歌劇場の音楽総監督に

  4. ロサンゼルス発 〓 ドゥダメルがロサンゼルス・フィルとの契約を延長

  5. ナポリ発 〓 メータが指揮台に復帰

  6. ケルン発 〓 ギュルツェニヒ管弦楽団が音楽監督フランソワ=グザヴィエ・ロトとの契約を延長

  7. ケルン発 〓 WDR交響楽団の次期首席指揮者にマチェラル

  8. パリ発 〓 第4回「エフゲニー・スヴェトラーノフ国際指揮者コンクール」終了

  9. ハンブルク発 〓 州立歌劇場が2019/2020シーズンの上演ラインナップを発表

  10. ミュンヘン発 〓 アリス=紗良・オットが多発性硬化症を公表

  11. ウィーン発 〓 代役は指揮者!?

  12. 訃報 〓 世界的なソプラノ歌手、モンセラート・カバリェ

  13. テネリフェ発 〓 テネリフェ交響楽団の首席指揮者にアントニオ・メンデス

  14. ダラス発 〓 ヴォータンの代役が出番ギリギリで会場到着

  15. ザルツブルク音楽祭 〓 2019年から「キューネ財団」が最大のスポンサーに

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。