レーゲンスブルク発 〓 シュテファン・ヴェセルカが任期満了の2026/2027シーズンで市立劇場の音楽総監督を退任

2026/07/24

ドイツのレーゲンスブルク市立劇場(Staatstheaters Regensburg)が音楽総監督シュテファン・ヴェセルカ(Stefan Veselka)の退任を発表した。ヴェセルカは2023年からその任にあり、任期満了の2026/2027シーズン終了をもって退任する。

ヴェセルカはノルウェーのスタヴァンゲル生まれの57歳。ザルツブルクのモーツァルテウム音楽院、ベルリン芸術大学でピアノを学び、ピアニスト、室内楽奏者として活動、2004年にはドヴォルザークのピアノ作品全集を録音している。

そのかたわら、ケリー・タリアフェロ、大野和士大野和史の下で指揮を学び、ドイツを中心に活動。2021年からは、ブレーメン芸術大学でオーケストラおよびアンサンブル指揮の教授を務めている。

写真:Filharmonie Brno


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