ベルゲン発 〓 タビタ・ベルグルンドが母国ベルゲン・フィルの首席指揮者に

2026/03/18

ノルウェーのベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団(Bergen Filharmoniske Orkester)が母国の指揮者タビタ・ベルグルンド(Tabita Berglund)を首席指揮者に迎えると発表した。任期は2027年8月から4年間。2015年からその任にあったエドワード・ガードナーが2023/2024シーズンで退任した後、首席指揮者のポストは空席になっていた。1985年に引退したカルステン・アンデルセン以来、久々にノルウェー人の首席指揮者就任となる。

ベルグルンドはトロンデラグ生まれの36歳。首都オスロのノルウェー国立音楽大学でトルルス・モルクにチェロを学び、オーレ・クリスティアン・ルードに指揮を学んで指揮者に転向。ノルウェーのクリスティアンサン交響楽団の首席客演指揮者を務めた後、2024/2025シーズンから米国のデトロイト交響楽団の、2025/2026シーズンからドイツのドレスデン・フィル首席客演指揮者を務めている。

写真:Deutsches Symphonie-Orchester Berlin


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