ミュンヘン発 〓 バイエルン州立オペラの音楽総監督にチェコの指揮者ペトル・ポペルカ

2026/06/11
【最終更新日】2026/07/05

バイエルン州立オペラ(Bayerische Staatsoper)が次期音楽総監督にチェコの指揮者ペトル・ポペルカ(Petr Popelka)を迎えると発表した。任期は2029/2030から。2021/2022シーズンからその任にあるウラディーミル・ユロフスキー(Vladimir Jurowski)の後任。

ポペルカはチェコの首都プラハ生まれの40歳。プラハとドイツのフライブルク音楽院でコントラバスを学んだ後、2010年にドレスデン・シュターツカペレ(ザクセン州立歌劇場管弦楽団)に入団、副首席奏者として活動した。オーケストラは2019年で退団、その後、パーヴォ・ヤルヴィ、ヤープ・ファン・ズヴェーデンらに師事して指揮者に転身した。

その後、ノルウェー放送管弦楽団の首席指揮者(2020-2023)、プラハ放送交響楽団の首席指揮者・音楽監督(2022-2026)を歴任。2024/2025シーズンからウィーン交響楽団の首席指揮者を務めている。

写真:Wiener Symphoniker


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