ワルシャワ発 〓 新しい“ショパン・コンクール”終了

2018/09/15

ワルシャワで今年誕生した新しいピアノ・コンクール「International Chopin Competition on Period Instruments」は13日に本選が行われ、トマシュ・リッター(ポーランド、写真左端)が第1位(15000€)を獲得した。第2位(10000€)はアレクサンドラ・シフィグット(ポーランド、写真左から2番目)と川口成彦(日本)、3位(5000€)はクシシュトフ・クションジェク(ポーランド)。コンクールはポーランド国立ショパン研究所、ポーランド放送などの主催で、古楽器を演奏する世界的にも珍しい存在。開催は5年に一度で、参加資格は18歳から35歳。10人の審査員には、アンドレアス・シュタイアー、ニコライ・デミジェンコ、アレクセイ・リュビモフ、エヴァ・ポブウォツカ、ダン・タイ・ソンなど、有名ピアニストが顔を揃えている。使用されるピアノは、Erard(1838)、Erard Piano(1849)、Erard(1858)、Pleyel(1848)、Pleyel piano(1854)、John Broadwood & Sons(1843)、Pianoforte Graf(1819Copy)、Fryderyk Buchholtz(1824-25Copy)。

写真:Darek Golik / NIFC

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