マグデブルク発 〓 マグデブルク劇場の次期音楽総監督にアンナ・スクリレーワ

2018/09/13
【最終更新日】2024/05/01

ドイツのマグデブルク劇場が次期音楽総監督にロシア出身の指揮者アンナ・スクリレーワを迎えると発表した。2010年から音楽総監督を務めてきたキンボー・イシイの後任。任期は2019/2020シーズンから。

スクリレーワは1975年、モスクワ生まれ。5歳からピアノを学び、モスクワ音楽院で学んだ。1999年からはドイツに移り、ベルリン芸術大学に進学。さらにシュトゥットガルト、カールスルーエで指揮者としての研鑽を積んだ。

その後、ケルン歌劇場でジェフリー・テイト、ハンブルク州立劇場でシモーネ・ヤングのアシスタントを務め、2012/2013シーズンからシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州立劇場とダルムシュタット州立劇場の、音楽副監督を務めてきた。

写真:annaskryleva.com / Knut Gielen

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