フィラデルフィア発 〓 休養していたヴァイオリンのヒラリー・ハーンが現場復帰

2026/02/16
【最終更新日】2026/02/23

休養していたヴァイオリンのヒラリー・ハーン(Hilary Hahn)が12日、フィラデルフィア管弦楽団のコンサートに出演、現場復帰を果たした。オーケストラ・デビューとなるサントゥ=マティアス・ロウヴァリ(Santtu-Matias Rouvali)の指揮で、プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番を弾いた。

ハーンは米国レキシントン生まれ、ボルティモア育ちの46歳。頸椎椎間板(首の椎間板)ヘルニアで2024年7月から2025年2月まで休養、一時は現場復帰したが、8月から人工の椎間板に入れ替える手術を受けるためまたすべて予定をキャンセルして休養していた。

ハーン自身のSNSへの投稿では、手術はヴァイオリニストだった外科医が担当。人工の椎間板に入れ替えたことで、首の位置が良くなり、痛みも消えた、という。この夜のプログラムは他にチャイコフスキーのイタリア奇想曲、ショスタコーヴィチの交響曲第6番。

写真:The Philadelphia Orchestra / Jessica Griffin


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