ロイトリンゲン発 〓 ヴュルテンベルク・フィルが首席指揮者のアリアーヌ・マティアクとの契約を延長

2025/01/24

ドイツ南部ロイトリンゲンを拠点とするヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団(Württemberg Philharmonic Orchestra)が首席指揮者のアリアーヌ・マティアク(Ariane Matiakh)との契約を延長した。マティアクは2022/2023シーズンからその任にあり、今回の契約更改で任期は2028年まで延びる。

マティアクは1980年生まれの45歳。アルノルト・シェーンベルク合唱団のメンバーとして活動した後、ウィーン音楽演劇大学で指揮を学び、エマニュエル・クリヴィヌ、アルミン・ジョルダン、ジェームズ・コンロンらのアシスタントとして研鑽を積んだ。2008年にロンドン交響楽団が主宰する「ドナテッラ・フリックLSO指揮コンクール」のファイナリストとなった後、ヨーロッパを中心に活動している。

写真:National Orchestra of Wales / Chris Christodoulou


関連記事

  1. アケルスベルガ発 〓 ついに論争に終止符!?、「BIS」レーベルが“フルヴェンのバイロイトの第九”の完全録音をリリース

  2. バイロイト音楽祭 〓 ティーレマンは音楽監督ではない、ことを確認

  3. ミラノ発 〓 マニュエル・ルグリがスカラ座バレエ団の芸術監督に

  4. ルツェルン発 〓 イタリアから戻ったオーケストラがオペラから降板、新型コロナウイルスの感染拡大で

  5. マルメ発 〓 マーティン・ブラビンズがスウェーデンのマルメ響の首席指揮者に

  6. ウィーン発 〓 ウィーン国立歌劇場管のコンサートマスターにフョードル・ルディン

  7. ベルリン発 〓 第2回「オーパス・クラシック賞」決まる

  8. 訃報 〓 デール・クレヴェンジャー(81)米国のホルン奏者

  9. ワルシャワ発 〓 アントニ・ヴィトの80歳の誕生日コンサートに気候活動家が乱入

  10. ベルリン発 〓 バレンボイムの功績に対して、ベルリン州立オペラが「名誉会員」、ベルリン・シュターツカペレが史上初の「名誉首席指揮者」の称号

  11. ウィーン発 〓 2025年元旦の「ニューイヤー・コンサート」の指揮者はリッカルド・ムーティ

  12. ドレスデン発 〓 ザクセン州立オペラが宮本亞門新演出の《蝶々夫人》の上演を順延、スタッフに新型コロナの感染者出て

  13. 台北発 〓 ヤープ・ファン・ズヴェーデンがエバーグリーン響のアーティスト・イン・レジデンスに

  14. ミラノ発 〓 スカラ座がヴィットリオ・グリゴーロのリサイタルをライブ・ストリーミング

  15. ロサンゼルス発 〓 第62回「グラミー賞」決まる

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。