東京発 〓 トーンキュンストラー管が佐渡裕に率いられて3度目の日本ツアー、ピアノの反田恭平と共演

2025/01/07

オーストリアのトーンキュンストラー管弦楽団(Tonkünstler-Orchester Niederösterreich)が5月、2016年、2018年に続いて3度目の日本ツアーを行うことになった。2015年から首席指揮者を務めている佐渡裕(Yutaka Sado)に率いられての来日。佐渡は2024/2025シーズンで退任することが決まっており、在任10年間を締め括る公演となる。

日本ツアーは5月10日の兵庫公演を皮切りに、長野、名古屋、富山、東京の都合5公演。プログラムはマーラーの交響曲第5番とモーツァルトのピアノ協奏曲第23番との組み合わせ。ソリストは反田恭平が起用されている。

トーンキュンストラー管は1907年の創設で、現在はニーダーエースターライヒ州のオーケストラ。州都のザンクトペルテンの祝祭劇場、ウィーンの楽友協会ホール、ウィーン近郊のグラフェネッグを拠点に活動している。また、グラフェネック音楽祭で毎夏、レジデント・オーケストラを務めている。

写真:Tonkünstler-Orchester Niederösterreich / Werner Kmetitsch


  もっと詳しく ▷


関連記事

  1. ベルリン発 〓 クシシュトフ・ポロネクが正式にベルリン・フィルのコンサートマスターに

  2. ワシントン発 〓 ケネディー・センターが人気ミュージカル「ハミルトン」の上演を断念

  3. マドリード発 〓 ポリーニが来年4月のスペイン・ツアーをキャンセル

  4. ベルリン発 〓 ドイツの演出家クラウス・グートがロシアの「ゴールデン・マスク賞」の受賞を拒否

  5. オーデンセ発 〓 オーデンセ響の首席指揮者にピエール・ブリューズ

  6. ベネチア発 〓 高潮で開幕公演のリハーサル中止、フェニーチェ劇場

  7. ウィーン発 〓 国立歌劇場、2月第2週のストリーミング配信のラインナップを発表、あの《フィガロの結婚》も

  8. ボストン発 〓 アンドリス・ネルソンスが1月、手兵のボストン響と2週間でベートーヴェン交響曲全曲演奏

  9. ライプツィヒ発 〓 ゲヴァントハウス管が夏の音楽祭

  10. ウィーン発 〓 国立歌劇場で陽性反応、《フィガロの結婚》と《カルメン》上演延期を発表

  11. ニュルンベルク発 〓 演出家のペーター・コンヴィチュニー、初日前にまた解任される

  12. ニューヨーク発 〓 カーネギーホールもワクチン接種証明の提示が必要

  13. ウェリントン発 〓 ニュージーランド響の次期首席指揮者にアンドレ・デ・リッダー

  14. ニューヨーク発 〓 メトロポリタン歌劇場が“Nightly Met Opera Streams”第54週、第55週のラインナップを発表

  15. フォートワース発 〓 韓国のイム・ユンチャンが第16回「ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」で史上最年少優勝

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。