フィンランドの指揮者エサ=ペッカ・サロネン(Esa-Pekka Salonen)が契約が切れる2023/2024シーズンで、サンフランシスコ交響楽団(San Francisco Symphony)の音楽監督を退任することが明らかになった。サロネンは2020/2021シーズンから、マイケル・ティルソン・トーマスの後任として音楽監督を務めてきた。
写真:Osterfestspiele Salzburg / Andrew Eccles
サンフランシスコ発 〓 サロネンがサンフランシスコ響の音楽監督を退任、契約が切れる2023/2024シーズンをもって
![](https://m-festival.biz/wp-content/uploads/2024/03/fa36e57331f50107f59358794c4c3f42-860x516.jpeg)
2024/03/14
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。