レーゲンスブルク発 〓 台湾出身のチンジャオ・リンがレーゲンスブルク歌劇場の音楽総監督に

2018/05/25

ドイツ・レーゲンスブルク劇場は22日、台湾出身の指揮者チンジャオ・リン(ChinChao Lin=林勤超)を、2018/19シーズンから音楽総監督(GMD)に迎えると発表した。2009/10シーズンからGMDを務めてきた阪哲朗の後任。Linは1987年、台湾・台東の生まれ。グラーツの音楽芸術大学、チューリッヒ芸術大学で学び、2011年の第5回「ヴィトルド・ルトスワフスキ国際青年指揮者コンクール」で第3位を獲得、2016/17シーズンからドイツ・マイニンゲン歌劇場の首席指揮者を務めていた。台湾出身の指揮者は、シャオジャ・ル(ShaoChia Lu=呂紹嘉)がドイツ・ハノーファー歌劇場のGMDを2001〜2006年に務めて以来、二人目。

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